ケトルベルトレーニングのよくあるトラブル

ケトルベルってどんなもの?
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皆さんはスポーツなどで怪我をしたことはありますか?
私は格闘技をやっていますが、沢山怪我をしてきました(自慢になりませんが:笑)

キックボクシングをやっていた頃は打撲や中足骨や肋骨の骨折は良くありましたし、ブラジリアン柔術や柔道のような組技系の格闘技では頻繁に突き指をし、時には膝の靭帯を痛めることもあります。
他にもサッカーやマラソンなら捻挫や肉離れ、テニスでの肘の怪我など、競技特有の怪我と言うものがあるかと思います。

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ケトルベルで一番多いトラブルは

手のひらの「マメ」です。
ハンドルを握ってケトルベルを振っていると手の内でハンドルが動くため、皮膚がこすれ、マメが出来ます。

筆者の手のひらには中指、薬指、小指の付け根にマメができています。最初はかなり痛かったです。

私はマメがつぶれてまたマメが出来てを繰り返しているうちに固くなってきてあまり痛みを感じなくなってきたので最近は特に対策をしていませんが…。
トレーニング中にマメがつぶれると痛い!また、マメが出来た状態でトレーニングするのも痛い!

痛みでトレーニングに集中できなかったり、トレーニングが継続できない、なんて危ないですし嫌ですよね。

ケトルベルトレーニングを行っている方の多くが頭を悩ませている問題ではないでしょうか。

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マメに対する対処法あれこれ

そんなケトルベルトレーニング頻出トラブルのマメに対する対処法をいくつか紹介したいと思います。

チョーク(1000円~)

ロッククライミングを扱う山岳系のショップやクライミングジム等に行く方はお持ちかもしれません。
ケトルベルを持つの指や、ケトルベルのハンドル部などに付けるようにします。

クライミングジムに行ったときの筆者。
手にチョークを付けると驚くほどグリップしました。

チョークには粉末状の物、液体状(アルコール+チョークで、アルコールが揮発し、チョークのみが残る)、ブロック状など、さまざまなものがありますが、どれを使っても大差はないと思います。

ウェイトトレーニング用等の手袋(2000円~)

ウェイトトレーニングなどで使用されている手袋等を利用している方もいるようです。

時々使うトレーニンググローブ。指ぬきタイプですから、指先の感覚があって良いです。


私もウェイトトレーニング用の指ぬきグローブを利用していました。
保護効果は非常に高いのですが、問題としてすぐにボロボロになります。
端がほつれてきたり、手のひら部分に穴が空いたり。短いと2~3週間で壊れてしまったものもあります。

貧乏性でほつれても使い続けていたら派手に壊れました。

壊れるたびに新しいのに買い替えていると費用も馬鹿になりません

廉価な物の利用(無料~数百円)

軍手の指部分をカットしたものや使い古しの靴下を利用するといった手段もあります。

靴下をミトンみたいに手に付けるの!?と思われるかもしれませんが、ちょっと違います(笑)

少し長め靴下の足首やふくらはぎなどの部分を5~6センチ程度の幅で輪切りにして、それを手の平部分から指の付け根にかけて、マメができやすい部分をカバーするように装着します。

足首部分やふくらはぎ部分など、伸縮性の強いところをカットして、手のマメができる部分をカバーするように装着します。捨てるものを再利用。エコですね。

色にこだわってみたり、メーカーロゴの部分に合わせてみたらちょっとお洒落…かもしれません(笑)

テーピング(数百円~)

テーピング用テープを手首あたりから縦に、指に巻くようにして貼ります。
これを人差し指、中指、薬指と巻いて行き、仕上げに手首に一周テーピングを巻きます。

これを指毎に巻いて、最後は手首に2、3周巻いて止めます。ケトルベルのハンドルに対し、垂直にするのがポイント。水平にしたらすぐに丸くなって使い物にならなくなります。

やや慣れがいるのが難しいところですが、テーピングを巻いていると「スポーツやってる!」という感じが出ますね。


いかがだったでしょうか。
せっかく始めたのだからトレーニングができないといった状況は避けたいもの。
予防、保護に努めて行きましょう。

さて、今回でケトルベルを始めるにあたっての基礎知識編はおしまいです。

次回はいよいよケトルベル実践編…の前にケトルベルトレーニングを行う際の基本的な姿勢や簡単な注意事項などについて書いていきたいと思います。

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